今年最後のグランド スラム トーナメントといえば、全米 オープン! 全世界がニューヨークに注目される中、たくさんのワクワクが待ち構えているよー!「ノバク・ジョコビッチは出場が許可されるか」、「セリーナ・ウィリアムズは現役最後のグランドスラムをどんなパフォーマンスをするのか」などなど…いろんな話題は尽きませんっ!! もちろん、賭けっ子リンリン ではいつも素敵なオファーを準備しているのは知っているよね。お待たせしました。もちろん今回もバッチリです。 全米オープンに合わせた最高のテニス オッズをみんなのために揃えました!しっかりチェックしてね。 今年の全米オープンでみんなが大金獲得するチャンスはたくさん転がっているよ♡そのためにも、下調べはしっかりしておきたいよね。この大イベントは 2 週間も続くわけだから、リンリンの情報をしっかり役立ててくださいねッ(^^) オッズはジョコビッチがリードしているけれど… オッズが今のところ2.45を示しているノバク・ジョコビッチ。これまで全米オープンで3回優勝を果たしていることから、今年もフェイバリット選手として名を連ねているわ。…でも問題なのは、アメリカの保健当局がワクチン不接種である彼の入国を許可するかどうかなのよね。もしOKならば、昨年の決勝戦でメドベージェフ選手に敗れたリベンジを果たすチャンスがあるから、そこを期待したいな〜ぁ。 その2021年度の王者・メドベージェフは、2番目のフェイバリット選手としてオッズ3.20倍でリストアップ。なんとか昨年の栄光を繰り返したいところだね。 そして、グランドスラム男子シングル優勝回数・史上最多22回を誇る王者、ラファエル・ナダル!今自分のベストなフォームを模索中で苦労している様だけれども、彼を甘くみることなんてできないわ。2010 年、2013 年、2017 年、2019 年に続いて 、今回5 回目の全米オープンを制覇することに期待がかかっているからね。ナダルの優勝に対し出ていうるオッズは5.90 倍。リンリンの激推しは、なんと言ってもナダルに対するアウトライトベット! おすすめのベット: ナダルが全米オープン男子のタイトルを獲得 5.90 倍 セリーナ・ウィリアムズのラストダンスはいかに? さてさて、お次は女王・セリーナ・ウィリアムズ。世界記録モノの24回目グランドスラムタイトル獲得を狙っている彼女だけど、これが最後の戦いになるんだよね。寂しいけれど、これが果たしてハッピーエンドとなるかどうかは…難しそう。 今回の全米オープンでのオッズは25.90倍とかなり高め。現在は、かつてのようにガンガン勝ちまくる勝利マシーン!って感じからは程遠くなっているだけに、フェイバリットでもトップ10入りはしてないよ。 女子シングルスでは、ローランド・ギャロスの勝利者であるポーランドのイガ・シフィオンテクが、オッズ3.85倍とダントツリード。 じゃあ2度のチャンピオンに輝いた実績のある大坂なおみはどうかな?この大会にコンディションを整えることができるかどうかにかかってきているね。大坂選手への優勝オッズは11.90倍。 昨年の全米オープンで見事タイトルを制した19歳の女王といえば…そう。エマ・ラドゥカヌ!彼女の優勝オッズは15.30倍。果たして彼女がテニス界に再び激震を与えるかどうかに注目ッ(^_−)−☆ 女子シングルス優勝に対するリンリンのおすすめは、やっぱりイガ・シフィオンテク!世界ランキング1位の彼女に賭けリンは大注目しているよ! 推奨ベット: イガ・シフィオンテクが全米オープン女子タイトルを獲得 3.85倍 全米オープンにぴったりなプロモーションをチェック! みんなが期待に応えて、賭けっ子リンリンではこの大イベントにぴったりなオファーをお届けするよ。 期間中に8,888円以上を全米オープンの試合に賭けをすると、大人気スロットゲーム「Cash…
テニス予想
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テニスベッティング初心者向けガイドでは、テニスの試合の勝者マーケットにおいて2人の対戦者を比べてどう扱ったらいいのか…などの基本と、セットベッティングやハンディキャップなど、サイドマーケットについて詳しくお話ししたよね。もうビギナーレベルは卒業!今日はワンランク上の世界にみんなを連れていっちゃうよん。準備はいいかな?それではレッツゴー! 価値が見出せる場合にだけ勝負に出よう プロのベッターたちが口を揃えていう重要なポイント。「それは価値がある場合にのみ賭けにでるべし」。 とはいえ…そもそも彼らがいう「価値」ってなんだろう? 「価値」がある賭けとは、実は簡単なこと。オッズが本来の数字よりも優れたオッズが出ている選手やチームに賭けることというんだよ。 一番わかりやすい例で解説するね。コイントス、表か裏かの五分五分の賭けだったらどうなるか、見てみよう。 ブックメーカーがわがコイントスの結果に対してオッズ2.0倍を提示していたとしたらそれはフェアな価値でしょ? もし1.9倍が提示されていたとしたら…これは悪い価値、つまり価値が低いベットだってことになる。 でももし、2.1倍を提示していたとしたらどう?これは「価値が高い」賭けであり本来の五分五分のオッズより優れた価値があるベットだ、って判断ができるわけ。 ヒント: テニスでは、この「価値の高い」賭けは勝者マーケットだけじゃなくて、全てのテニスマーケットにも潜んでいるので、フェイバリット選手のオッズだけじゃなくて、またはその外のマーケットも、よくチェックしてみるのが吉。 要約: 自分がただ感じたこと、なんとなく思う予想に対してかけるべきじゃないってこと。テニスだけじゃなく、どのスポーツでも言えることです。 どんな時も、価値があるかどうかに基づいた賭けをするべき。情報や統計、証拠などを把握することで、それが見えてくるよ。感情に流されずに、価値のあるベットを探し出して賭けた時に、きっと大きな報酬が戻ってくるはず!! マーケットの価値を自分で決める 先にオッズのチェックは多くの人たちがやりがちなことだけど、それはやめた方がいい。 ベッティングマスターたちはその逆から攻めるんです。実際のオッズを確認する前に、自分が許容できるオッズの範囲を設定するの。 ナダルとジョコビッチがウィンブルドンで対戦しているとしよう。彼らは言わずと知れたオープン時代からの最大のライバル。59回も過去に対戦した経歴があってジョコビッチ30勝、ナダル29勝という結果から見ても、力のせめぎ合いがわかる数字になっているよ。じゃあ、試合の価格設定をどういうふうにやるのか実際にやってみよう! ガチンコ対決の記録 上に書いたように、お互いの勝利回数争いはとってもタイト。ジョコビッチはたった1試合を先制しているだけ。 サーフェス…
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みんな〜!リンリンです! いよいよ今年のウィンブルドン男子の試合が近づいてきたよ!ワクワクしちゃう〜。 では早速リンリンが詳しく分析しちゃいます。みんなのベッティングのお役に立ちますように♡ 2022年に2回のグランドスラム、ラファエル・ナダルが2勝を遂げました。 そして、グランドスラムのライバルであるノバク・ジョコビッチを大きく引き離したベテランの彼にとって、今年が良い年だったなら…それは私たちにとっても良い年になるはずだよね! トーナメント前の大本命だったダニール・メドベージェフ選手 が、全豪オープン決勝で敗れたことはとっても痛かった〜!!そのこともあってか、ナダル選手の全仏オープン前のオッズ は、ナダル選手を大きく支援した形で現れたんだよね。 そこからどう攻めていくか、早速チェックしてみよう! ノバク・ジョコビッチ選手 ジョコビッチのグッドなポイント 優勝最有力選手のジョコビッチは1.75倍のフェイバリット選手! セルビアの星、ジョコビッチ選手は過去数年間に渡り2019年、2021年にこのトーナメントを制覇(2020年はコロナウィルスの混乱で大会自体が開催されなかったからね)。 昨年、彼が今年の最初の3つのグランドスラムで優勝したことも忘れちゃダメだよ。これは全米オープンでメドベージェフから受けたストレートセット負けをした前の話。つまりジョコビッチはグランドスラムの王座を守るために、ナダルとの戦いを続けているってこと!これってすごいことだよね。でもウィンブルドンでの成功は、ジョコビッチ選手にとっては驚きでもなんでもない事みたい。 彼の強みはなんと言ってもサーブ。これから多くのポイントをゲットし、対するビッグサーバーに対してうまくリターンを決め、強力なネットゲームを続けているよ。ウィンブルドンの常連さんってことよね。ジョコビッチ選手はこの地でたくさんの成功を収めてきたベテラン選手。さまざまな経験を持つ超優秀なサーバーなのですよん。 ツアーで最高のオールラウンドゲームをするって大勢の人が信じてる。それに今回は得意な芝生のコートでのプレイだしね。これは大きなアドバンテージだよ。 ジョコビッチの弱点 なんだかジョコビッチは無敵みたい…でもどうかな?マイナス点も探ってみよう。 さて、2022年は彼にとって試練の年でした。 まず初めに、全豪オープン出場取り消し。コロナウィルスワクチン未接種であることから出場選手から除外されたのはショッキングな出来事だったよね。それだけじゃなくて他のトーナメントへの出場機会も逃すことになっちゃった。 出場可能な試合スケジュールが不規則になったことから、身体的なコンディションも最高の状態に保つことは難しかったんだよね。 パリでナダルに完敗した時なんかがそう。ジョコビッチがフェイバリット選手だったのにも関わらず、実力を発揮することはできませんでした。 そりゃあ、全仏オープンは実力者たちが集まる祭典。ナダル選手は誰もが認める素晴らしい選手だし、彼からの負けは決して恥ずかしいことなんかじゃない。ただ、あの試合はあまりにもナダルが簡単にジョコビッチを制したってこと。明らかにプレイ不足で、ジョコビッチらしからぬ負けだったってことなんだ。…
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ヤッホー!リンリンです。 ねえねえ、全仏オープンの準々決勝観た?! あれは5月31日火曜日深夜。まさに歴史が動く最高の全仏オープン準々決勝の瞬間を目撃したって感じだったよね!!会場が割んばかりの歓声に包まれたあの瞬間はきっと誰もが忘れられないものになると思うな。 あのナダルの勝利は、準決勝で世界ランク3位のドイツ人選手・アレクサンダー・ズべレフ選手との対戦を決定づけました。 ズベレフ選手との準決勝に先立ってリサーチしておくべきポイントは、直接の記録、主な統計。そして忘れてはいけないのは?そう。ベッティングヒントだよねっ💕 じゃあ早速行ってみよーっ☆ 「ナダルが3−1で勝つ」に3.9倍のオッズがおすすめ!これはストレートウィンよりもかなりいいオプションだよ! 推奨ベット:ナダル選手が3-1で勝利 オッズ 3.9 今すぐ賭ける リンリンがオススメするベットはこれ ズベレフvsナダル:予想をしていなかった準決勝進出者 準々決勝の試合前のオッズ、みんな覚えてる?もしあの通りになっていたとしたら、ナダルも、ズべレフ両選手も準決勝出場を果たしていなかったんだよね。 ほんとどうなるかわからないものだよ…。 準々決勝の「ナダルはジョコビッチに勝利」では2.8倍をマーク、「ズべレフがアルカラスに勝利」には3.7倍のオッズが提示されていたの。どちらも4セットで勝つことはないだろう、っていう見方だったわけ。 でも…この結果見てよ!だからテニスは面白いのよねー! この2人の勝利を見比べてみよう。 ズべレフは発展途上の若い選手でありながら、数多くの有能で経験豊富な選手から勝利を手にした事に対し、対ジョコビッチ戦で魅せたナダルの勝利は名人の域に達したものだった。そして無視できないポイントは…ナダル選手は、少なくともグランドスラムにおいては、世界一の男子プレイヤーってわけじゃなかったのに、この勝ちを手にしたっていう事ね! プレイヤーとして若いわけではないし、軽度の足の怪我や、そして不利な条件(一般的に夜時間よりも日中にプレイすることが好きだからね)に苦しみながらも、すごーく長いゲームと息を呑むようなポイント争いで、トーナメントのホットなフェイバリット選手だったのジョコビッチを打ち負かしたんだよ。本当にドキドキしちゃった! この試合が終わったのは、現地時間午前1時30分。激闘すぎるでしょーっ! 準々決勝でこの2人の激闘を観ることになったなんて、本当に惜しいことだったよね。明らかに準決勝や決勝レベルの対戦だったじゃない?みんなもそう思うでしょ?…
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男子全仏オープン開幕までもうすぐ!みんなも待ち遠しいでしょ?きっと記録と記憶に残るイベントになること間違いなし! じゃあ今年の全仏オープンの本命選手を見てみよう! ラファエル・ナダル グランドスラム男子シングルスでは、ナダル選手より優勝回数が多い選手はいないよ。優勝21回のうち13回はここパリで勝ち取ったの。 2005年に最初に優勝して以来、17年間で13回優勝していている全仏オープン最多連続記録を持っているの。ところが、両膝を痛めていたことが明らかになって、思うようにプレイができない年月を過ごしたんだよね。 でも考えてみて。フェデラー選手が最も才能があって優雅で、ジョコビッチ選手が最高のオールマイティープレイヤーなら、ナダル選手は最も怪我からの回復力が速く、粘り強くて丈夫な選手だと思わない? それを証明する出来事といえば、今年はじめに開催された全豪オープン。ダニール・メドベージェフ選手を2セットダウンから撃破したあの脅威の逆転劇はみんなも覚えているよね? メドベージェフ選手が優勝に王手か?って誰もが思った試合の流れをナダル選手は凄技で盛り返したの。絶対無理だって思われる状況から繰り出された反撃は超人か?って目がテンになっちゃうぐらいだったよね!これまでの経験と、半端ない決意は、王者にふさわしい戦い様だった。 その後、彼はアカプルコで開催されたメキシカンオープンでセットをひとつも落とすことなく優勝。インディアンウェルズでは決勝戦まで行ったものの…テイラー・フリッツ選手に敗れてしまったの。あの決勝戦敗退は、肋骨を怪我して、2ヶ月近くプレイができなかったなんだよね。マドリッド・マスターズの前に準々決勝ステージで、同胞のカルロス・アルカラス選手に負けたのが響いたんじゃないかなって思うな。 推奨ベット:ナダル選手の優勝 オッズ 3.25 今すぐ賭ける リンリンがオススメするベットはこれ ノバク・ジョコビッチ 異例の状況が続くジョコビッチ選手。勝利に手が届かなかっただけではなく、参加可能なトーナメントが少なかったこともあり、調整の面が少々心配かな。 ジョコビッチ選手にとって2021年は忘れられない年。その中でも注目したいのは全米オープンの決勝戦前に、メドベージェフにストレート負けをくらい、年間グランドスラムを逃してしまったのは衝撃的だったね。 でも2022年はまた違った点から苦境に立たされてしまった彼。全豪オープン優勝を目指して誰もが期待していたのに、コロナウィルスのワクチン未接種であることからオーストラリアへの入国ができず、トーナメントへの参加が叶わなかったの。 ドバイでは準々優勝、ベオグラードで優勝、そしてナダル選手がアルカラス選手に負けたように、マドリッドで準優勝をしたのにも関わらず、アメリカの2つのマスターズトーナメント(インディアンウェルズとマイアミ)を断念せざるを得なかったのよ。 でも本当を言うと、モンテカルロのアレハンドロ・ダビドビッチ・ファキナ選手の初回ラウンドで着した敗北が、すでに彼の不運をすでに表していたんだよね。万全なコンディションからは程遠いことを認めないわけにはいかないポイントであり、これは大きな懸念事項だと言っていいと思います。 カルロス・アルカラス…
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・2014年の全米オープンで決勝まで勝ち進めた錦織圭選手の活躍は今でも鮮明にみんなの記憶に残っているよね!マリン・チリッチ選手との戦いは惜しくも準優勝で終わってしまったけれど、全米オープンだけではなく、グランドスラム4大会で、日本人&アジア人男子選手として初の決勝進出を果たしたよ。今回の全豪オープンは怪我のため欠場を発表。 ・最近の日本人グランドスラム女王はなんと言っても大坂なおみ選手!グランドスラムは通算4勝をしていて、2018年と2020年の全米オープン、そして2019年の全豪オープンのタイトルをゲットしたよ。今回の全豪オープン前哨戦の準決勝を、お腹の怪我で棄権をしたニュースにはびっくりしたね!全豪オープンに備えてしっかり休養してほしいよね! ・ノバク・ジョコビッチ選手、全豪オープン2022に出場叶わず。オーストラリア政府がビザの取り消しを再度決定しました。 全豪オープン2022、いよいよ開催! テニスのグランドスラム(四大大会)のひとつに数えられる、全豪オープン2022がとうとう始まるよ~! 日本のテニスファンは、すでに待ちわびてたんじゃない?本戦の日程は1月17日から1月30日までだよ ♫ 昨年の大会を制覇したのは-女子シングルスでは、言わずと知れた日本女子テニス界そして世界が注目するスターの大坂なおみ選手!そして男子シングルスでは、これまで全豪オープンで9回の優勝回数を誇るノバク・ジョコビッチ選手。ちなみに大坂選手は、2019年にも優勝しているんだよね。スゴイなぁ☆ 全豪オープン期間中のオーストラリアの季節は、日本と真逆の夏!毎年、厳しい暑さとの闘いになってるんだ。そんな中、今大会での活躍が気になる日本人選手をピックアップしちゃうよ (≧▽≦)☆ 日本人選手の活躍に期待しちゃおう!みんなで応援だ~ 残念ながら、錦織圭選手は負傷のために全豪オープン2022は欠場なんだけど、今大会は他にも注目の日本人選手が出場するから、ちょっとここでご紹介~♪ まずは男子シングルスで、本戦に出場するのがすでに予定されているのは西岡良仁選手。西岡選手は、なんと2020年の全豪オープンでは3回戦に進出した経験を持ってるの!今大会は、これまで優勝経験のあるフェデラー選手が欠場、そして昨年の優勝者である本命のジョコビッチ選手の出場も危ぶまれているから、始まる前から波乱の予感だよね。 女子シングルスでは、先にも触れた大坂選手はもちろんのこと、土居美咲選手などの出場が予定されているんだ~。ちなみに大坂選手の全豪オープンでの通算成績は、これまで22勝4敗と圧倒的な数字を誇ってるの!これは、昨年につづいての活躍が楽しみだね ♡ 今大会は、これまで女子シングルスで7回の優勝経験のあるセリーナ・ウィリアムズ選手が欠場するって事で、女子の試合もどうなるか分からない展開になりそう (≧▽≦)/ 全豪オープンはこれまでも調整が難しい大会って言われて来てるから、大番狂わせなんかも起こる可能性はあるよね。あとはオーストラリアでの開催だから、他のグランドスラム大会と比べても日本との時差が2時間だけっていうのもウレシイ限り!日本のテニスファンに人気の大会なのもうなずけるね ♫ ノバク・ジョコビッチ選手、全豪オープン出場ならず さて、今日飛び込んできたトップニュース。 「オーストラリア、全豪オープンに先立ってノバク・ジョコビッチ選手のビザを再度取り消し」 新型コロナウィルスワクチンの接種免除の要件を満たしていないとして、ジョコビッチ選手がオーストラリア入国を拒否された問題だったけど、豪・ホーク移民相は「移民法に基づく権限を行使し、健康と秩序を理由に、そしてそれが公共の利益につながることからノバク・ジョコビッチ氏のビザを取り消した」と声明を出したよ。 コロナウィルスのことはとても繊細なことだし、安全プロトコルを皆が守らなくちゃいけないのは当たり前のこと。でもジョコビッチ選手は誰もが認める世界一のディフェンディングチャンピオンであり、グランドスラムにおいては史上最高の選手であることは間違いなかっただけに、今回はとても残念…。 リンリンのおすすめ☆全豪オープンマーケット ダニール・メドベージェフ メドベージェフ選手は世界ランク第2位。これはつまり過去の2シーズンでどれだけ実力とコンデションを維持してきたかっていうことを示しているの。実際13のトーナメントでの優勝実績もあるし、昨年末、パリマスターズとATPファイナルズで決勝戦まで残ったよ!どちらも優勝は逃してしまったけれど、とにかくブレがないのよね。…